安中散(あんちゅうさん) 【第2類医薬品】
350錠(約20日分)・・・3150円(定価 3675円)
1000錠(約56日分)・・6720円(定価 8820円)
2000錠(約111日分)・・12000円(定価 15750円)
【製造元】一元製薬株式会社
【効能又は効果】
冷え症で胃痛や胸焼けのあるものの次の諸症:
胃腸虚弱、慢性胃炎、急性胃炎、胃酸過多症、胃下垂、胃痛、腹痛
【用法及び用量】
大人 1回4~6錠
1日3回、食前1時間、温湯で服用
【成分】
本品100錠中
ケイヒ末・・・・・・・5.5g ボレイ末・・・・・・・4.5g シュクシャ末・・・・・3.0g カンゾウ末・・・・・・3.0g
エンゴサク末・・・・・4.5g ウイキョウ末・・・・・3.0g リョウキョウ末・・・・1.5g
【漢方専門薬剤師からの注意点】
安中散は温性の処方であり、冷え症な方の胃痛、胸焼け、また冷たい物を飲みすぎて胃の機能が低下したときなどに使用します。
安中散を用いるタイプの人は、冷え症や神経質な方が多く、甘味を好む傾向があり、また、腹筋が弱く弛緩したタイプの方に使用します。
一般的に腹筋の弱い(アトニー型)人は、食物の胃内停留時間が長く、胃酸の分泌がすくないのと両方で、胃中での異常発酵を起こしやすい。これが胃痛や胃部不快感、胸焼け、胃液の逆流の原因となります。
安中散に含まれる、桂皮、茴香、縮砂、良姜は防腐剤としても働き、異常発酵を抑え、胃腸機能を整えてくれます。







